中学校教頭•川西昭彦の顔画像やfacebookは？盗撮容疑で逮捕！

女性のスカートの中にペン型カメラを向け盗撮しようとしたとして、中学校の教頭•川西昭彦容疑者が逮捕されました。

そこで今回は、逮捕された川西昭彦容疑者について調査していきます。

女性のスカートの中にペン型カメラを向け盗撮しようとしたとして中学校の教頭が逮捕！

https://www.youtube.com/watch?v=f36jsqvpar0

女性のスカートの中にペン型カメラを向け盗撮しようとしたとして中学校の教頭が逮捕されました。
県の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、安芸郡にある中学校の教頭の男です。
警察によると、６日午後６時半ごろ広島市中区のディスカウントストアで、エスカレーターに乗っていた女性のスカートの中にビジネスバッグに取り付けた小型のペン型カメラを向け盗撮しようとした疑いです。
目撃者から警察に通報があり、発覚しました。
教頭の男は、「私がやったことに間違いない」と容疑を認めているということです。
逮捕を受け勤務先の校長は「申し訳ないの一言。　子どもたちの学校生活を　くじくことはあってはならない　こと」とコメントしています。
引用元：広島テレビ

この様な報道に対して、世間からは以下の様な声が上がっています。

教師を指導する側の立場の人間がこれかい・・平じゃないから懲戒免職処分で良いと思う。示しが付かん

聖人面して長年鬱積していたもの、隠してきたものが噴き出すのか…

やだなぁ。いい年の大人が。

卒業式には罪を償い晴れ晴れしい顔で戻っあげてください。

このように、川西昭彦容疑者には、非難の声が多く上がっていました。

では、川西昭彦容疑者とは一体どのような人物なのでしょうか？

川西昭彦容疑者は、府中緑ヶ丘中学校の教頭！

名前：川西昭彦

年齢：54歳（2023年1月現在）

住所：広島県呉市

職業：教師（中学校教頭）

容疑：県迷惑防止条例違反

2023年1月６日夕方、広島市中区にある商業施設で、前方に立つ人のスカートの中を盗撮しようと小型カメラを差し入れたとして、中学校の教頭が県の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、呉市に住む川西昭彦容疑者（５４）です。

川西昭彦容疑者は府中町にある府中緑ヶ丘中学校の教頭とのことです。

川西昭彦容疑者は、６日午後６時半すぎ、広島市中区新天地にあるディスカウントストアのエスカレーターで、前方に立つ人のスカートの中を盗撮しようとペン形の小型カメラを差し入れたとして、県の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。

警察によりますと、カメラはビジネスバッグに仕込まれていて、近くにいた人が犯行に気付き、警察に通報したということです。

警察の調べに対し、川西昭彦容疑者は「私がやったことに間違いありません」などと供述し、容疑を認めているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。

教頭の逮捕を受けて、府中町教育委員会は、

「まだ何も情報が入っていない状況ではありますが、こういう事態になったことは、残念な思いでいっぱいです。教育委員会としておわび申し上げます。各学校にはよりいっそう、気を引き締めるように指導してまいります」

とコメントしています。

川西昭彦容疑者の顔画像やfacebookは？

川西昭彦容疑者の顔画像やfacebookについても調査しました。

現在、顔画像は見つけることができませんでした。

facebookについても調査しましたが、同姓同名の方もおり、特定には至りませんでした。

今回の逮捕を機に、削除した可能性もありそうです。

引き続き、調査していきます。

川西昭彦容疑者にはどんな刑罰が与えられるか？

現在のところ、川西昭彦容疑者は「県迷惑防止条例違反」の容疑で逮捕されています。

この迷惑防止条例は、各地域によって違いがあるようです。

各自治体が“町の健全な風紀”を維持するために制定した「迷惑防止条例」。
どの都道府県でも、衣服等で覆われている下着や体に対する盗撮行為は取り締まりの対象です。
しかし、取材班が47都道府県すべての条例を調べると、その適用範囲にばらつきがある。
引用元：https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0026/topic078.html

このように、その地域によって処罰の対象となる盗撮行為も、罰則もばらばらのようですね。

今回は、事件の現場となった広島県の迷惑防止条例違反に照らし合わせていきます。

広島県県迷惑防止条例違反
対象となる行為
撮影／のぞき／盗撮目的でカメラを差し向けること／盗撮目的のカメラの設置
対象となる場所
公共の場所／公共の乗り物／学校、事務所、タクシーその他の不特定または多数の者が利用し、または出入りする場所または乗り物／住居、浴場、更衣室、便所その他の人が通常衣服等の全部または一部を着けないでいるような場所
罰則
・6か月以下の懲役または50万円以下の罰金
・常習の場合1年以下の懲役または100万円以下の罰金

6か月以下の懲役または50万円以下の罰金とあります。

さらに、常習の場合1年以下の懲役または100万円以下の罰金ともあります。

今回の川西昭彦容疑者犯行は、常習性があったかどうかも調査の対象になりそうですね。