Contest 2015

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プログラム概要

See-D Contestは、日本の技術力と途上国のニーズをつなげ、途上国が抱える課題を解決する製品およびその普及にかかる仕組みを生み出すためのプログラムです。

今回のプログラムは、アイ・シー・ネット(株)と共同で実施します。同社は、国際協力、政府開発援助(ODA)の業界で、トップクラスの実績と経験を持つ国際開発コンサルタント企業です。途上国向けのビジネスインキュベーションやグローバル人材育成にも力を入れています。

 

プログラムの流れ

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これまで同様、ワークショップと途上国でのフィールド調査を組み合わせて実施し、現地の課題・ニーズをベースにプロダクトとビジネスモデルを開発します。最終的にはアイ・シー・ネットが実施する「40億人のためのビジネスアイデアコンテスト」への応募、受賞をめざします。このコンテストは、単にアイデアを募集、選考するだけでなく、革新的なアイデアの事業化に本気で取り組んでいます。See-D Contestの参加者もこのコンテストでの受賞を目指し、新しいプロダクトを通して、社会課題の解決に挑みます。

 

FW現地調査(フィールドリサーチ)とは

今回のフィールド調査の舞台は、フィリピンのレイテ島。レイテ島は、2013年に超大型台風で甚大な被害を出し、現在復興に取り組んでいます。インフラ整備はかなり進み、これから本格的な地域振興が始まろうとしています。そんなレイテ島を舞台に、今回のテーマは、環境保全と収入向上。ホームステイや現地のNGOの活動への参加、島民へのインタビューを通して、本当に必要とされるプロダクト、画期的なビジネスモデルを生み出します。

 

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世界のニーズを素直に見ることができる力(See)と、Design(デザイン)、Development(開発)、Dissemination(普及)への関心(D)をお持ちの方の参加をお待ちしています。
世界を変えるタネ(See-D)を探しにいきませんか?

 

プログラムのアプローチ手法

ワークショップの運営にあたっては、適正技術教育の先駆者として学生主導で数々の途上国向け製品を開発してきたマサチューセッツ工科大学のD-Lab及び人間中心デザイン、デザイン思考の手法をベースに設計しております。

 

See-D Contest 2015の日程

8月22日(土) :第1回ワークショップ(以下、WS)「途上国ものづくりの基礎を身に付ける」

デザイン思考、ビジネスモデルキャンバスを中心に、途上国ものづくりで大切なマインド・技術の基礎を学びます。
※本WSはオブザーバー参加を受付けます。

 

8月23日(日):第2回WS「練習試合」~一日で、イノベーティブな社会的課題の解決策を生み出す

社会的な課題を自分なりに発見し、クリエイティブな解決方法を考え、そのアイデアを形にする、一連のプロセスを一日で体験し、途上国ものづくりを実践する前の準備運動となるWSです。

 

9月19日(土)~9月27日(日):フィールド調査@フィリピン/レイテ島(参加者有志/推奨)

プログラム参加者の中から有志数名(最大15名)が、レイテ島を訪問し、村でフィールド調査、現地の子どもたちとのワークショップ、プロトタイプの製作を行います。See-Dスタッフと現地協力者が現地でサポートします。
※渡航費、予防接種・海外旅行保険などにかかる費用は、プログラム参加費に含まれません。別途各自手配いただきます。

 

10月3日(土)・4日(日):第3回WS「フィールド調査結果のダウンロードからアイデア発想まで」

有志参加者がフィールド調査で観察してきた現地の情報、プロトタイプの現地フィードバックをチームと参加者全員で共有し、そこから課題を抽出。その後、これを解決するプロダクトとそのプロダクトを普及させる仕組みの全体像を組み立てます。

 

10月18日(日):第4回WS「プロダクト、ビジネスモデル発表会&フィードバックセッション」

チームのアイデアを発表し、他のグループやSee-dスタッフ、アイ・シー・ネットの専門家らからアドバイスを得て、アイデアのブラッシュアップを目指します。
※本WSはオブザーバー参加を受付けます。

 

11月中旬:「40億人のためのビジネスアイデアコンテスト」への応募

同コンテストの詳細は以下を参照ください。
http://www2.icnet.co.jp/bizcon2014/

 

過去の様子(2010年WS)はこちらからご覧ください。
※各イベントのタイトル・内容は変更する可能性があります。都度ご案内いたしますので、ご了承ください。

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募集要項

(1)See-D Contest 2015が求める参加者像
  • 途上国における課題解決に関心・情熱をもっている
  • 自分の専門的なスキル(ものづくり、ビジネスetc.)を社会的な活動に活かすことに関心・情熱をもっている
  • 柔軟性に富み、異なる価値観・意見をもつ人々と協働できる
  • 現地とのコミュニケーションに必要な言語(英語)に問題がない(もしくは習得の意志がある)
  • 本コンテストを通じ、途上国で自ら事業を始めたいと考えている方
  • 途上国向け製品開発を行っている方
  • 製品開発を通じた途上国の課題解決に興味がある方
  • 途上国向け製品開発に興味のあるエンジニア、デザイナー、個人発明家。
  • 途上国向け製品開発に興味のある起業家。
  • 企業で経営企画・会計・マーケティング・物流・商品企画・開発等に関わる方。
  • 途上国援助関係者、製品の事業化に関わることができる方。
  • 工学・デザイン・国際協力に関する学科に所属する大学・大学院生など

 

 (2)募集人数

定員30名(社会人20人、学生10人の想定)

WSは、1チーム5名の計6チームとなります。
個人応募、グループ応募双方を受け付けております。
個人応募の場合は、主催者が参加者のバックグラウンド・年齢・男女・職業等を考慮し、日本人参加者は5人1組で多様な構成のチームを作ります。グループ応募の場合は、4人以上6名以下のメンバーを集めてご応募ください。

 

(3)応募条件
  • すべてのワークショップに参加することができ、「40億人のビジネスアイデアコンテスト」へ応募する意思のある方。
  • チームでのプロトタイプ、ビジネスモデル開発にコミットできる方。
  • フィリピンでのフィールド調査に参加できることが望ましい。

 

(4)応募期間

2015年6月5日(金)から7月12日(日)23:59まで
「8月2日(日)23:59まで」と延長しました。

 

(5)応募方法

以下のリンクより、エントリーシートに必要事項を入力して下さい。
個人応募:
http://goo.gl/forms/X4EA1Xnfq1

チーム応募:
http://goo.gl/forms/gWf8U8uHIF

※本プログラムはチーム作業となりますが、個人応募の場合は、主催者が参加者のバックグラウンド・年齢・男女・職業等を考慮し、4人〜6人1組で多様な構成のチームを作ります。
チーム応募の場合は、4人以下のメンバーを集めてご参加ください。

書類選考のうえ、7月19日(日)までに選考結果加可否をお知らせします。

 

(6)参加費用

一般 64,800円、学生 32,400円(税込)
※フィールド調査費用は含まず

 

 (7)選考について

エントリーシート(応募方法参照)による選考を行います。
See-Dのゴールである「世界に本当に必要とされるモノを作る」ことを実現させうる熱意・意志・ポテンシャルのある方を選抜いたします。
すべてのワークショップに参加できない方の応募も受け付けますが、応募者多数の場合は全日程参加出来る方、もしくはフィリピンでのフィールド調査に参加可能な方を優先して選抜させていただきます。

書類選考のうえ、7月19日(日)までに選考結果加可否をお知らせします。

※選考にもれた場合も、オブザーバー参加を受け入れるワークショップについては5,000円/回にて聴講が可能です。

 

各種注意事項

(1)参加費とキャンセルについて

・参加費はプログラムへの参加決定後、7月31日(金)までにお支払いください。期日までにお支払いいただけない場合、プログラムへの参加資格を失う場合があります。
・お支払いいただいた参加費は、理由の如何を問わず返金いたしませんので予めご了承ください。

 

(2)フィールド調査について

・フィールド調査については、一切個人の責任においての参加となります。(ツアーではありませんので、ご注意ください。)本プログラムの主催者(任意団体See-D)は、当旅行期間中に発生するいかなる事故・事件への責任を負いません。
・フィールド調査の参加費用は、プログラムの参加費用に含まれません。渡航に際しての準備(予防接種など)、保険、往復航空券などの諸費用は別途個人の負担となります。
・渡航に際しての予防接種、保険(いずれも参加者全員必須)、往復航空券は各自で手配いただきます。
・フィールド調査の運営の都合上、参加人数を制限する場合があります。

 

(3)See-D Contest 2015の知的財産の取り扱いについて

・任意団体See-Dは、See-D Contest 2015プログラムを通じて参加者が生み出した知的財産権に関し、一切を所有いたしません。知的財産権の一切は参加者に帰属します。
・企業に籍を置きながら参加する場合、当プログラムを通じて生み出される成果物の知的財産権について在籍企業とあらかじめ相談してください。当プログラムにおいては、ワークショップの過程で生み出された成果物の知的財産権は、参加者に帰属するものとしますが、参加者の所属企業がその従業員と知的財産権について取り決めをしている場合にはその限りではありません。
・See-D Contest 2015プログラムを通じて参加者がSee-Dに提出されたプロダクト及びビジネスモデルなどに関する写真や図、動画などの資料について、See-Dのホームページ、ソーシャルメディア及び広報資料などに掲載させていただく場合がありますので、予めご了承ください。

 

(4)See-D Contest2015における写真・動画等の撮影について

See-D Contest 2015に関連して開催される各イベント(ワークショップ、フィールド調査及び最終審査発表会など)において、開催の様子を写真や動画に撮影する場合があります。それらの写真や動画は、See-Dのホームページ、ソーシャルメディアにおいて配信され、又はその他のメディアによって放送・配信される場合がありますので、予めご了承ください。

 

運営主体

【主催】
See-D Contest実行委員会

【共同運営】
アイ・シー・ネット(株)