Final Presentation Program(Closed)

See-D Contest 2013 公募開始のお知らせ(閉め切りました)

See-D Contestは、途上国の環境、文化にあった「適正技術」のアイディアを競う日本で唯一のプロダクト&ビジネスコンテストです。「必要なモノを世界で本当に必要とされる人に届ける」ことを目的に設立されました。
第一回See-D Contestは、「電気の届かない地域へ向けたテクノロジー」、第二回は「ものづくりによる現地との協同」をテーマとして、それぞれ2010年、2012年に開催をいたしました。日本の技術力と途上国のニーズをつなげ、途上国が抱える課題を解決する製品をより多く生み出すことをテーマにコンテストを開催し、Wanic、LinkWatt、tranSMS、4-dなどのプロジェクトが誕生し、現在も意欲的に活動を続けております。
See-D Contestへの参加方法は、東ティモールへのフィールド調査を含めた約半年間にわたる通期プログラムからのエントリーと、コンテストからの参加となる公募によるエントリーの二種類があります。
第三回目となる今年の通期プログラムでは、東ティモールからもチームメンバーを迎え、課題発見から製品プロトタイプの作成、普及モデルの構築を行っております。通期プログラムの参加者と共に、現地とパートナーシップを組みながら途上国の具体的な課題解決を図る製品・サービスのアイディアを発表していただける参加者を広く募集いたします。

コンテスト当日は、See-D Contestの過去参加者を含む国内外の適正技術にかかわる実践者が集う予定です。適正技術に関するプロダクト・ビジネスアイディアの発信の場として、情報交換の場として、そしてビジネス化の登竜門として、ぜひ奮ってご応募ください。
一人でも多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

※See-Dについて詳しくはこちら
※See-D Contestの入賞チームの詳細についてはこちら(2010~2011, 2012)

【参加資格】
① 個人又はチーム単位(複数応募可、参加者の居住地・国籍は問いません)
② チーム内の最低1名が途上国への渡航経験があり、そこで発見した生活課題を
ものづくりによって解決するアイディアであること
③ 現地パートナーがいること

【応募方法】
エントリーシートに必要事項を記入のうえ、添付資料と共に<info@see-d.jp>宛にご提出ください。

【選考方法】
一次審査: エントリーシート及びプロトタイプの動画による選抜
最終審査: 一次審査結果に加え、審査発表会(2013/12/14開催)におけるプレゼンテーション及び当日会場に展示するプロトタイプによる総合評価

【日程】
① 応募期限:2013年11月20日(水)
② 一次審査結果通知:2013年11月下旬
③ 審査発表会:2013年12月14日(土)@政策研究大学院大学(GRIPS)(予定)
http://www.grips.ac.jp/about/access/

【賞】
最優秀賞×1 20万円
優秀賞 ×2 各10万円
※ 特別賞(会場賞)の予定あり

【問い合わせ】
ご不明な点、ご意見、ご要望がございましたらinfo@see-d.jpまでご連絡ください

【主催】
See-D Contest実行委員会

【後援】
国際協力機構(JICA)
NPO法人コペルニク
一般社団法人IMPACT Foundation Japan

【協力】
日本ポリグル株式会社
株式会社ロフトワーク
筑波大学
FabLabβ Shibuya

<審査基準>
インパクト
大きさ:想定している問題・課題をどの程度改善するのか?
発展性:期待されるインパクトは、想定している問題・課題に限定されたものではなく、社会全体の変化につながるような波及効果を期待できるか?
効率性 : 提示されたソリューションは効率よく問題解決できるか?
マイナスインパクトの軽減:提案された製品・仕組みによって、環境面や社会面にマイナスのインパクトが起こらないように配慮されているか?
対象の妥当性:提案された製品/仕組みが解決しようとしている問題・課題は、低所得者層、社会的弱者が抱えているものか?
ニーズとの整合性:提案された製品が解決しようとしている問題・課題は、対象者にとって優先順位の高いものか?

自立発展性
実現可能性:提案された収支計画と事業ロードマップは現実的か?
収益性:提案されたモノ/仕組みは、事業を継続するために必要な収益をあげることができるのか?
持続性:期待されるインパクトは継続するのか?
コミュニティ : チームが課題解決のために現地に妥当なパートナーがいるか?

イノベーション
独創性:提案された製品/仕組みには、独創的で、前例のないアイディアが取り入れられているのか?
独自性:生まれたプロダクト、サービスの大部分がチームメンバーから生まれたものか?

プロダクト
デザイン、性能、価格、耐久性、サプライチェーンなどに重きを置いた評価
(DIYについては、つくりやすさ、性能、修理しやすさ、現地との親和性に重きを置いた評価)