【9月16日】フィールドワーク前夜

【9月16日】フィールドワーク前夜

いよいよ本日から飛行機の出ているバリ島から東ティモールへ。
その前に、バリ島にあるコペルニクオフィスへ見学に伺う。
コペルニクはこの分野で世界的に注目されているNPOで、代表の中村さんには全員会って
みたいと心を躍らせている。安価で魅力的なプロダクトは出てきているものの、
まだまだ途上国の手には届かないこと、様々な途上国のニーズに応えることを
コペルニクにはサポートしている。
オフィスに到着するまでにハプニングはありつつも、無事到着。
オフィスにはプロダクトのあるショップ(写真左奥)も併設されており、
QドラムやDlight、じょすいき、釜など生のプロダクトを手に取ってみることができた。
東ティモールで一番利用されているのはDlightで既に4000個も利用されているという。
価格はまだ少し高いので半分は援助しているとのこと。
 
中村さんからは優しさ、ユーモア、強さを感じる風貌で魅力を感じる。
(メンバーの中には猛烈な中村ファンもいる。僕も隠れファンだが、
男同士だと気持ち悪いと思われてしまうので…)
僕らもいつかそういった人材になり世界の人に役に立てる仕事をしてみたい。
See-Dではそういった思いをもったメンバーが多くいる。
30分程度しか滞在できなかったが、
オフィスも見学でき、中村さんのお話も伺えた。
いよいよ東ティモールへ。バリ島から約2時間。
飛行機の中では今回のゴールやヒアリング項目について整理をし準備を行う。
だんだん近づくにつれ、窓から驚くようなコバルトブルーの海、静かな山が見えてきた。
いよいよ東ティモールだ。

到着すると東ティモールのに匂い、まわりの自然を感じる。
手続きをすませ、まずは滞在先のホテルへ。
ホテルで荷物を置いたあと、夕食は東ティモール日本大使館の皆さんと
オーシャンビューのレストランへ。まわりに海しかなく最高の場所だ。
 
日本大使館から何名かの方がかけつけて頂き、美味しい夕食を食べながら現地の情報や日本大使館の取組みについてお話を伺えた。
僕は佐藤さんの近くに座らせて頂き、ODAの活用(佐藤さんのチームは
年間約1億円の予算で現地の複数のNGOの水や学校の建設、障碍者のサポートを行っており
難しいことはいくつもあると伺っていて感じたがとても意味のあることだと感じた)、
や東ティモールの魅力についてお話を伺えた。
また現地のコミュニティに参加する上でのアドバイスを頂けた。
学ばせてもらう心が必要だということ。教えない、与えない、押しつけないの3つの原則が
必要だということ。何より東ティモールを好きになるということなどどれも現地との関係を
作る上でとても貴重なアドバイスだった。
夕食を住ませ、ホテルに戻る。チームメンバーと今回のゴール、ヒアリング項目を
確認しいよいよ明日からは村に入り実際のフィールドワーク開始だ。
興奮しながらも旅の疲れでぐったりとみんな眠りについた。